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那須塩原駅(なすしおばらえき)は、栃木県那須塩原市大原間にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
利用可能な鉄道路線
駅構造
新幹線は2面3線のホームと通過線2線を持つ高架駅、在来線は2面3線のホームを持つ地上駅である。みどりの窓口(営業時間 6:00~20:50)、近距離自動券売機、指定席券売機、VIEW ALTTE(改札外)が設置されている。在来線改札は簡易Suica改札機、新幹線改札は自動改札機設置。在来線構内から新幹線構内への乗り換え改札もある。なお、駅名標は「Nasu-Shiobara」などがあるが、JR東日本公式では「Nasushiobara」である(なお、前者も誤用ではなく、かつては「Nasu-Shiobara」という表記であり、現在でもE231系在来線の車内表示ではこの表記が使用されている)。
のりば
| 新幹線 | |||
| 東北新幹線 | 1 | ||
| 2 | 郡山・仙台方面・当駅始発上下列車 | ||
| 5 | 大宮・上野・東京方面 | ||
| 在来線 | |||
| 宇都宮線 | 7 | 黒磯・郡山方面 | |
| 8 | |||
利用状況
- 2009年度の1日平均乗車人員は4,650人である。
駅弁
主な駅弁は下記の通りJR時刻表2010年9月号(交通新聞社刊)604ページ 。
- とりめし
- 下野山菜弁当
- 宮の釜めし
- とちぎ霧降高原牛めし
- よくばりスタミナ弁当
- 日光杉並木
駅周辺
栃木県道53号)/' title='栃木県道53号大田原高林線/' title='ファイル:NasuShiobaraEkimae8848.jpg|thumb|駅前から続く大通り([[栃木県道53号大田原高林線'>栃木県道53号)'>栃木県道53号大田原高林線/' title='ファイル:NasuShiobaraEkimae8848.jpg|thumb|駅前から続く大通り([[栃木県道53号大田原高林線'>栃木県道53号)
蛇尾川
駅前にある鍋。オブジェではなく、祭事には調理に用いられる。
- 那須塩原警察署那須塩原駅前交番
- 国道4号(陸羽街道、黒磯バイパス)
- 栃木県道53号大田原高林線
- 栃木県道55号西那須野那須線
- 栃木県道113号那須塩原停車場線
- 栃木県道182号東小屋黒羽線
- 栃木県道303号黒磯高久線
- 東那須野郵便局
- 那須塩原ステーションホテル
- 東那須野公園
- ブリヂストン 栃木工場、黒磯工場
- 蛇尾川
- イオンスーパーセンター那須塩原店
駅北側には東北新幹線の留置線がある。
また、当駅周辺は日本最大級の扇状地、那須野が原のほぼ中央に位置し、西那須野駅との区間の間には扇状地特有の水無川である蛇尾川(さびがわ)が流れている。駅近辺にも蛇尾川支流の水無川熊川がある。
路線バス
- 市内路線
- 市外路線
歴史
かつては東那須野駅(ひがしなすのえき)と称し、塩原温泉郷の玄関駅である西那須野駅と、那須高原の玄関駅である黒磯駅という2つの特急停車駅に挟まれた、急行も停まらない小駅であった。しかし、東北新幹線の開業にあたって、旧西那須野町、大田原市と黒磯市の綱引きの結果、3市町の中間にある当駅に白羽の矢が立ち、一挙に新幹線停車駅に出世した。東北新幹線の建設計画の仮称では新那須とされていたが、開業近くになり塩原という文字を入れてほしいという動きが出て、大物政治家を巻き込んだ騒動に発展した。当時、東京北鉄道管理局長であった山之内秀一郎が、最終的に那須と塩原を合わせた那須塩原に決定したが、口頭で最高幹部に辞意を伝えざるを得ないほど後にしこりが残ったという山之内秀一郎 「新幹線がなかったら」 p279、朝日新聞社、2004年 ISBN 4-02-261451-X。それから四半世紀後の2005年1月1日、黒磯市と那須郡西那須野町、塩原町は合併して那須塩原市となったが、新市名の選定理由の一つとして、新幹線の駅名となっている名称であることが挙げられているように、この駅名は地名へと反映されることとなった。
新幹線開通以降は黒磯駅に代わり皇族が那須御用邸に向かう際の最寄駅として利用されている。
- 1898年(明治31年)11月24日 - 日本鉄道の東那須野駅(ひがしなすのえき)として開業。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、東北本線の駅となる。
- 1982年(昭和57年)6月23日 - 東北新幹線が開業。那須塩原駅に改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2004年(平成16年)10月16日 - ICカードSuica供用開始。
その他
- Suica定期券による新幹線乗車サービスは首都圏エリアでは当駅までである。(那須塩原以北は郡山 - 仙台間のみ)
- 宇都宮線(東北本線)でのATOSによる列車運行管理は当駅までである(黒磯駅は管轄外)。
- 2007年4月より女性駅員配属駅となり、栃木県内のJRの駅では、宇都宮、小山に次ぐ3駅目となる。
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
なすしおはらえき
栃木県の鉄道駅
すしおはら
日本鉄道
日本国有鉄道の鉄道駅
東日本旅客鉄道の鉄道駅